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鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻 公式Facebookページ
沖縄の気候、風土、食文化に深く根ざした伝統的な発酵食品
豆腐餻とは
日本、中国との間に位置し、古くから交易国家として、栄えた琉球王国。
その交易が生んだ代表的な発酵食品が、「豆腐餻」です。
沖縄豆腐を泡盛、米麹、紅麹などの中に漬け込んで自然発酵させた健康食材で、琉球王朝時代から「東洋のチーズ」とも呼ばれ重宝されてきました。
インターリンク沖縄特製
「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」とは
インターリンク沖縄の「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」は金武町の泡盛を使い、鍾乳洞の雫を子守歌にして約1年2ヵ月も熟成させてから出荷するもので、従来の「豆腐餻」とは全く別の風味があります。
舌に乗せると、まるでチーズのようなこくと旨味がふわっと広がる逸品です。
万能調味料としても注目
豆腐餻を食卓に
インターリンク沖縄の「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」は、塩分とアルコール濃度を押さえたマイルドな味わいを研究し、家庭料理に使える調味料としての開発に専念してきました。
蒸した肉や魚にそのままつけても、ご飯に乗せていただくだけでも美味しいことから「料理人泣かせ」とも言われ、どんな料理にも合う万能調味料として今、注目されています。
豆腐餻の新しい楽しみ方
「豆腐餻 モダン」シリーズ
さらにインターリンク沖縄では、沖縄特産の香辛料や果実を加えた味のバリエーションが楽しめる「豆腐餻モダン」シリーズを開発しました。
パスタやバーニャカウダーソースなどの洋風料理とも相性抜群、家族や友人との団らんや健康をもサポートできる新発想の味わいをどうぞ、ご家庭でお楽しみください。